あまのじゃくがホームラン

営業マン×Rowingコーチ

ひたすら話しをきくこと

おはようございます。

今井です。

 

今日は朝からなにかハッとされました。自分のやっていることがいかに傲慢でエゴイストチックなものなのか考えさせられる時間になるかと思います。

 

よく、世間では世の中ひとのためといい、いろいろなことキャンペーンやサービス、製品が出回って居る。でも本当はそれって人のためになるものなのでしょうか。少なくとも今の教育システムは違います。子ども将来のためと言いながらいろいろなことが起きている。これからは創造性が重要になるにもかかわらず、左脳的な軍隊チックな教育しか実施されていない。

教育はあくまでひとつですが、世界を見渡せばもっとたくさんのことがあります。お金という名の目の前の富に目がくらむばかりに、本当の豊かさのチャンスを自ら放棄してしまう。そんなことが起きています。

 

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多くの起業家の支援を行なって居る彼も、傲慢な人間のひとりだったそうだ。

要約すると

・若い時、イタリアから技術支援で行ったアフリカで多くのことを学んだ。

・豊かな土地を見て農業を教えたが、できた農作物は全てカバに食べられた。地元の人はそうなることを知っていた。

・それは、現地の人の話しを聞かず、植民地主義的な態度から現れたものだと気付いた。

・援助したければ、黙って話しを聞くことが重要。シューマッハも言っている。

奉仕者として何かをやってあげる、アイディアを教えるのではなく、何がしたいかを聞く。

・指示をするのではなく、仲良くなって情熱を聞く。

・起業家は今、社会からとても必要とされているが、起業家はいつも一人だ。

・今、繁栄している企業の多くは一人ではなく仲間と事業を始めている。

・大切なのは、人の情熱とエネルギーと想像力をきちんと捉えること。

 

下手くそな要約ですいません。

 

僕は普段営業の仕事、コーチイングの仕事をしているのですが、まさにこのスタンスが一番大切かと思いました。よくできなくなる部分でもあるから。上から目線な〜してあげよう!!とか、〜するべきだ!!とか、困っているお客さんを救ってあげよう!!とか、そういうヒーロチックな錯覚に陥りがちだ。なかなかこころを開いてくれなくて、その人の情熱や夢、やりたいことをしっかりと聞くことはこれからの社会にとっても重要になると思う。こういったスタンスで望めるように日々コミュニケーションを変えて、いろいろな人と関わっていけると、もっと多くのことが自分自身としても学べるかと思った。