あまのじゃくがホームラン

営業マン×Rowingコーチ

それって本当に悪いことなんですか?

こんにちは。

今井です。

 

 

昨日この記事を見てて思いました。

本当に世の中って失敗した人に厳しいなぁーと。

 

メディアによって取り上げ方は様々、書き方も様々なので、事実はわかりません。

でも、ある一定数の人間がこういった何か失敗した人、罪を犯した人が更生して出てくることに対して否定的なのはたしか。

 

なんなんだろう?って思ちゃいます。

 

でも、そもそも失敗ってなんなんでしょうか。

よく書店に行けば、失敗力っていう本が売ってたり、お偉いさんのインタビューでは、失敗してもいい。チャレンジが大切だー!って言ってたりします。(そもそもそんなこと言ってる人が1番失敗に厳しかったり…)

 

そんな失敗。

みなさんはどう思われますか?

 

ちょっと話は代わりますが、例えば、あなたの友人ができちゃった結婚をしたとします。それを電話で気まずそうに打ち明けられました。

 

あなたはその友人に対して何を思い、なんて声をかけてあげますか?

 

たぶん、ほとんどの人が、

あー。できちゃった結婚ね。おめでとう…

となるんじゃないでしょうか。

 

でも、それを言われた人たちは、たぶんネガティヴな感情を感じ取り、結婚したことや自分たちに罪悪感を感じ、周りから心から祝ってもらえず、古い友人にも連絡ができない。

毎日を引け目に感じながら、子どもを育て生活をする。

子どもなんてもっと可愛そうで、おじいちゃん、おばあちゃんからの愛をもらえない。

親戚付き合いに混じれない。

そんなことが起きると、どんどん自己肯定感が低く育っていく。

 

上記にあげたことはちょっと極端な例かもしれません。

でも、下記のことはどうですか?

 

新卒で入社した会社をすぐやめてしまう。

離婚してすぐ再婚する。

 

程度の大小はあるものの、同じようなことって身の回りでよく起きていると思いませんか?

 

こんなことがあるから、どんどん思ってることが言えなくなり、世の中のレールから外れたことをしたらいけない!と思いこんでしまうんじゃないかなぁーと思います。

 

もちろん誰が悪いって訳ではないです。

本人が悪い訳でも、その周りの人たちが悪い訳でもないと思います。

 

とはいえ1人1人にもっとできることはあるはず。

 

そんな引け目を感じなくてもいいぞ。とか、心からおめでとうを伝える。

そんなひとことをあなたが伝えてあげる。

それだけで、印象は大きく変わるんじゃないでしょうか。

 

簡単にお前はダメだ!と烙印を押すんじゃなくて、全部受け止めて、肯定してあげる。

 

そんな小さなことが、いろんなところで広がれば、今より少しは住みやすい世の中になるんじゃないかな〜と、シャラポワをみて思いました。